クリエイティブの力を身につける日本最高峰の教育プログラム
THE CREATIVE ACADEMYは、これからのビジネスに必要とされる『クリエイティブの力』を身につけることができる教育プログラムです。
クリエイティブとは単なるデザインやコピー、映像制作の技術ではありません。
発想と実装を組み合わせて、ビジネスや、社会に新しい変化を起こす力です。
クリエイティブの力は、マーケティングやスタートアップやコンテンツビジネスの世界はもちろん、
行政や医療など、あらゆる業界で求められています。
しかし、本当のクリエイティブは、最先端の現場で、チャレンジし続けているプレイヤーからしか学べません。
ここには、日本における最高レベルの現役クリエイター、経営者、マーケッター、起業家が集まっています。
そして、時には競い、キャリアをずっと寄り添える仲間たちがいます。
THE CREATIVE ACADEMY は、これからの社会と、自分自身の未来を変えようとする人、
つまり、あなたのための教育プログラムです。
クリエイティブの力を身につける日本最高峰の教育プログラム THE CREATIVE ACADEMYは、これからのビジネスに必要とされる『クリエイティブの力』を身につけることができる教育プログラムです。
クリエイティブとは単なるデザインやコピー、映像制作の技術ではありません。
発想と実装を組み合わせて、ビジネスや、社会に新しい変化を起こす力です。
クリエイティブの力は、マーケティングやスタートアップやコンテンツビジネスの世界はもちろん、
行政や医療など、あらゆる業界で求められています。
しかし、本当のクリエイティブは、最先端の現場で、チャレンジし続けているプレイヤーからしか学べません。
ここには、日本における最高レベルの現役クリエイター、経営者、マーケッター、起業家が集まっています。
そして、時には競い、キャリアをずっと寄り添える仲間たちがいます。
THE CREATIVE ACADEMY は、これからの社会と、自分自身の未来を変えようとする人、
つまり、あなたのための教育プログラムです。
累計13,000人以上の
ビジネスパーソンが受講
これまでのべ13,000人以上のビジネスパーソンが受講した、クリエイティブ能力向上を目的とした教育プログラムです。
日本最高峰の現役のクリエイター、経営者、マーケッターの実際の企画や事業のプロセスを事例に、具体的な考え方や視点を実践的に学ぶことができます。
受講後、ACCヤングコンペの受賞やGOをはじめとする広告業界への転職など具体的な成果への繋がった方を多く輩出しています。
現役トップに
よる講義
第一線で活躍するトップクリエイター、マーケッター、経営者を講師に迎え、実際の企画秘話やアイデアに至った視点や思考を学びます
実践的に
学ぶ仕組み
各講座に課題が設けられており、自分のアイデアに対してプロの講師陣やGOのクリエイターからフィードバックを受けることができます
キャリアに効く
コミュニティ
講師やGOのクリエイターだけでなく、選考を通過した参加者との交流機会も豊富に設定されています
選べる2つのプログラム
豪華講師陣と実践的な課題に取り組む対面形式のコースです
また、GOのクリエイターがメンターにつき、リアルな現場の視点を養います
クリエイティブディレクション講座
ビジネスプロデュース講座
追加特別講義
2023年2月28〜3月23日 開催
※3月28日 追加開催決定
無料体験
期間限定の特別講義
本プログラム開講前に、特別講義を実施します。無料の事前登録で、登録された方に視聴URLをメールで送付し、以下の講義がオンライン視聴可能になります。
The Breakthrough Company GO 代表取締役
PR/Creative Director
2007年 博報堂入社、マーケティング・PR・クリエイティブの3領域を経験、TBWA /HAKUHODOを経て2017年独立。「表現をつくるのではなく、現象を起こすのが仕事」が信条。Cannes Lions、PRアワードグランプリ、ACC TOKYO CREATIVITY AWORDS グランプリ/総務大臣賞など受賞多数。著書『言語化力(言葉にできれば人生は変わる)』(SBクリエイティブ)がAmazonのビジネス書ランキングで1位に。他に『人脈なんてクソだ(変化の時代の生存戦略)』(ダイヤモンド社)。『超クリエイティブ(発想✖️実装で現実を動かす)』(文芸春秋)『何者かになりたい』(集英社)など。大学での講師や、テレビの情報番組でコメンテーターなども務める。
株式会社博報堂 執行役員
株式会社博報堂ケトル 取締役 / クリエイティブディレクター / 編集者
1993年博報堂入社。2001年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された新聞「SEVEN」編集ディレクター。02年〜04年博報堂刊『広告』編集長。04年「本屋大賞」立ち上げに参画。現在NPO本屋大賞実行委員会理事。06年博報堂ケトルを⽴ち上げ多数の統合キャンペーンを実施。カルチャー誌「ケトル」編集長。12年ブックコーディネータ内沼晋太郎と下北沢に本屋B&Bを開業。カンヌクリエイティビティフェスティバル、ACC賞など多くの広告賞で審査員も務める。
モテクリエイター / 実業家
「モテクリエイター」として、SNSを中心にタレント、インフルエンサーとして活躍中。スキンケアブランド「YOAN」の立ち上げや、ライバー事務所「321」のファウンダー、カラコンのプロデュースなど、多岐に渡り事業を展開。SNSの総フォロワー数は200万人以上。
2100
CEO / Creative Director
大手銀行などを経て、2004年に電通入社。2010年、経営者と向き合いながら、経営、事業、インナーなどのあらゆる企業活動をクリエイティブの力で変革する「未来創造グループ」を立ち上げ、ビジネスデザインのノウハウをゼロから創りあげる。以降、さまざまな業界のリーディングカンパニーからベンチャー企業において経営変革、事業変革、風土改革などのプロジェクトを150件以上実施。2017年、未来創造グループを拡張し、ビジネスをデザインする専門組織「電通ビジネスデザインスクエア」を立ち上げる。2018年に導入された新制度により、役員待遇となるエグゼクティブ・プロフェッショナルに就任。2020年、電通を退社し、企業の存在のあり方から未来をデザインするプロフェッショナルブティック「2100」を創業。
The Breakthrough Company GO
Creative Director
ADKを経て、2020年GOにジョイン。サブカルチャーからテクノロジーまで幅広い知識を武器に、経営層と会話しながらブランド構築することを得意とする。大企業はもちろんスタートアップの経験も豊富で、GOではFUND案件を数多く手がける。「事業成長に効くクリエイティブ」をモットーとし、担当企業の株価アップが喜び。SPIKES ASIA / ADFEST / ONE SHOW / NY FESTIVAL / ACC 他、受賞多数。アシンメトリーな服が多め。
毎日放送
東京制作部のテレビプロデューサー / 演出家
TBS系列のヒットクリエイター。総合演出を担当する「プレバト!!」は放送人グランプリ企画賞(2020年)、橋田賞(2023年)を受賞。他に企画・演出した番組は「林先生の初耳学」「教えてもらう前と後」など多数。また入社後6年間は営業局に配属。そのビジネススキルを活かし、地上波にとどまらない企画立案、マネタイズ、コンテンツ制作も手がける。じゃらんが全面バックアップする新木優子の公式YouTubeチャンネルを演出・プロデュース。
電通
ART DIRECTOR
東京都出身。14年東京藝術大学デザイン科卒後、株式会社電通入社。広告の企画・制作をはじめ、自身でイラストを描いたり、パッケージデザインや新商品の開発、アーティストのビジュアルデザインなども行います。主な仕事に、McCafé/コーヒーパッケージデザイン、LuLuLun CLEANSING、au「意識高すぎ高杉くん」、日清カップヌードル「ほぼイカ」、日食なつこ「音楽のすゝめ」「mimesis」など。
(つづく)
Creative Director / Creative Technologist
2002年、(株)電通入社。データ解析技術の研究開発職や、電通総研での主任研究員を経て、2013年クリエーティブ部門へ異動。デジタルテクノロジーと表現という専⾨性を活かして国内外のクライアントの商品サービス開発、広告企画制作など、幅広い業務に従事。
2022年1月、(株)電通から独立して、クリエーティブ・ディレクター・コレクティブ(つづく)を設立。経営戦略や事業戦略の立案、広告制作、プロダクト・サービス開発をはじめとしたデザイン、エンターテイメントの領域のクリエーティブ・ディレクションを中心に活動をしている。(つづく)
集英社
少年ジャンプ+編集部 副編集長
2006年、株式会社集英社に入社。「月刊少年ジャンプ」「ジャンプSQ.」の編集者を歴任し、現在は「少年ジャンプ+」編集部員。連載中の担当作品は『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『HEART GEAR』『ダンダダン』『神のまにまに』『全部ぶっ壊す』『アンテン様の腹の中』『宇宙の卵』『ベイビーブルーパー』『幼稚園WARS』。
博報堂 クリエイティブディレクター
CREATIVE TABLE 最高 チームリーダー
2012年博報堂に入社。マスやデジタルの手段を問わず世の中の人々の心を動かし、無視されない広告を作ることを目指す。博報堂のクリエイティブ組織“CREATIVE TABLE 最高”のチームリーダー。ACC/TCC新人賞/朝日広告賞/読売広告賞 等 受賞。
TBWA\HAKUHODO
チーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)
TBWA\CHIA\DAY LAを経て現職。広告のみならず企業のビジョン策定や事業コンセプト開発なども数多く手掛けてきた。カンヌ金賞、ACCグランプリほか国内外で受賞多数。日韓をまたいだクリエイター・オブ・ザ・イヤー、アジアのクリエイティブ業界を代表する40歳以下の40人(40 UNDER 40)などに選出。著書に「未来は言葉でつくられる」(ダイヤモンド社)、「解決は1行」(三才ブックス)などがある。
株式会社ライトパブリシティ
代表取締役社長
大学卒業後、電通入社、クリエーティブ局配属。1999年デジタル領域のリーダーとしてインターネット・ビジネスの確立に寄与。電通取締役常務執行役員等を経て、2012年ライトパブリシティへ移籍、15年代表取締役社長就任。主な作品に小学館「ピッカピカの一年生」、サントリーローヤル「ランボー」、AC公共広告機構「WATER MAN」など。国内外受賞多数。18年ACC第7回クリエイターズ殿堂入り、22年全広連「日本宣伝賞・山名賞」を受賞。
The Breakthrough Company GO
General Manager / Business Producer
2006年電通入社、2018年よりGO入社。 ファミリーマート、損保ジャパン、NTTdocomoをはじめとした大手クライアントのアカウントを担当。 一心堂本舗「歌舞伎フェイスパック」の商品開発及びシリーズ展開をプロデュースし、海外広告賞を受賞。新規事業立ち上げ、リブランディング、大型キャンペーンなど、クライアント側のチームに参画して、組織体制構築まで含めたトータルマネジメントをする。国内最高峰の圧倒的な経験量をもとに、前例の無い企画、不可能に思われるアイデアを実行まで導き、その後の売上・利益のグロース戦略まで含めて事業成長に貢献するビジネスプロデューサー。
株式会社マクアケ
共同創業者 / 取締役
同志社大学卒業後、(株)サイバーエージェントに入社。子会社 3 社の創業や経営参画を経て、2013 年(株)マクアケの立ち上げに共同創業者・取締役として参画。
主にキュレーター部門、広報/マーケティング、社外提携関連の責任者としてアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」の事業拡大に従事しながら、全国各地での講演や金融機関・自治体との連携などを通した地方創生にも尽力。ENECHANGE(株)の社外取締役にも就任。著書に『Makuake 式「売れる」の新法則』(日本経済新聞出版、2021)。
株式会社SHIBUYA109エンタテイメント
SHIBUYA109 lab.所長
総合マーケティング会社にて、主に化粧品・食品・玩具メーカーの商品開発・ブランディング・ターゲット設定のための調査やPR サポートを経て、2017年に株式会社SHIBUYA109 エンタテイメントに入社。SHIBUYA109 マーケティング担当としてマーケティング部の立ち上げを行い、2018 年5月に若者研究機関「SHIBUYA109 lab.」を設立。現在は毎月200人のaround 20(15歳~24 歳の男女)と接する毎日を過ごしている。繊研新聞連載「SHIBUYA109 lab.所長の#これ知ってないとやばみ」、宣伝会議等でのセミナー登壇・TBS『ひるおび!』コメンテーター・その他メディア寄稿・掲載多数
ベクトルグループ 取締役副社長
株式会社プラチナム 代表取締役
大学在学中にPR会社ベクトルにアルバイトとして入社し1995年創業に参画。2003年にベクトル取締役、2015年に取締役副社長に就任。 2004年にPR事業会社(株)プラチナムを設立し代表取締役に就任。「マーケティングというよりもさらに大きな枠で物事を考え、社会視点を重視したトレンドや価値創造を実現しようとしている。」として、2021年4月、日経クロストレンドが実施したマーケター実像調査「目標としている、尊敬している著名マーケター10名」に選出。Spikes Asia PR部門グランプリ、日本PRアワードグランプリ、Cannesなど受賞。
Comexposium Japan株式会社 代表取締役社長
慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、サイバーエージェントを経て2013年よりdmg::events(現Comexposium)に入社、2019年に同社代表取締役社長に就任、欧州大手イベントオーガナイザーComexposium Groupにおける日本代表となる。グローバルを強みに、ad:tech tokyoをはじめとした、マーケティング・広告・コマース・デジタル領域のカンファレンスを企画運営を指揮。 日本の組織や社会におけるダイバーシティ&インクルージョンの推進に向けて、各種講演やアドバイザー業務など、精力的に活動中。One Young World 2022 チーフプロデューサー、スターティアホールディングス株式会社社外取締役、米国Advance Women at Work™ Advisor、他。
ノバセル株式会社 代表取締役社長
ラクスル株式会社 取締役CMO
中央大学卒業後、丸井グループに入社。主に広報・宣伝活動などに従事。2007年テイクアンドギヴ・ニーズ入社。営業企画、事業戦略、マーケティングを担当し、事業戦略室長、マーケティング部長などを歴任。14年8月にラクスルに入社。マーケティング部長を経て、16年10月から現職に就任。18年より、これまでのラクスルの成長を約50億かけてドライブしてきたマーケティングノウハウを詰め込んだ新規事業、運用型テレビCMサービス「ノバセル」を立ち上げる。2022年2月分社化、ノバセル株式会社の代表取締役社長に就任。
一般財団法人渋谷区観光協会代表理事
SOCIAL INNOVATION WEEK エグゼクティブプロデューサー
1978年生。電通、OORONG-SHA、ap bankでの事業開発 プロデューサーを経てクリエイティブアトリエTNZQを設 立。「クライアントは社会課題」というスタンスから様々な クリエイター、デザイナー、アーティストと企業との共創で 社会課題解決型のクリエイティブプロジェクトを推進。 2016年より一般財団法人渋谷区観光協会の代表理事として 渋谷区の観光戦略・事業を牽引し、渋谷区をステージに様々 なソーシャルプロジェクトをプロデュース。SOCIAL INNOVATION WEEKのエグゼクティブプロデューサーとしてプログラム全体設計から事業推進までを牽引。
株式会社グリッドCEO
株式会社𠮷野家CMO
公益財団法人日本スポーツ協会ブランド戦略委員会委員 / フェアプレイ委員会選考委員長
投資家
経営戦略、販売戦略、海外戦略など幅広い経験から、数々の企業のCMOを歴任。特に組織成長やチームビルディング、リーダー育成分野に強く、講演、メディア出演多数。ビジネス界とスポーツ界の両方で組織の“言動一致”を構造化し未来設計をすることで強い組織をつくる。
書籍実績:常勝集団の秘密を解明した「常勝集団のプリンシプル 〜自ら学び成長する人材が育つ心のマネジメント〜」企画・編集コンサルティングFramework:grid×電通B D Sとビジョンドリブンで会社のポテンシャルを発掘するサービスを共同開発
株式会社WOKASHI代表取締役
Director
1978年大分県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修了後、2003年、日本テレビ入社。「有吉の壁」「有吉ゼミ」「マツコ会議」を企画、総合演出を務めヒット番組に。「24時間テレビ」の総合演出を担当。マツコをアンドロイド化した「マツコとマツコ」はカンヌ広告賞を受賞。ドラマや舞台の演出も手がける。2023年、日本テレビを退社、株式会社「WOKASHI」を設立。Netflix「名アシスト有吉」企画・総合演出など、様々な配信プラットフォームでの作品作りにも幅を広げている。
ワンメディア株式会社
代表取締役CEO
2014年6月に新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。これまで1,000人以上のクリエイターと共に、YouTubeやTikTokなどSNSプラットフォーム向けのコンテンツをプロデュースしている。2018年に、自身初となる著書『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』(幻冬舎)を上梓。YouTube Works Awards 2022においてはクリエイターコラボレーション部門代表審査員を務める。最新の著書『動画大全』(SBクリエイティブ)も話題に。
Twitter:@gakuto_akashi
一般社団法人リディラバ 代表理事
株式会社Ridilover 代表取締役
1987年生まれ。2009年、東京大学在学中に、社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を開始。2012年に一般社団法人、翌年に株式会社Ridiloverを設立。2012-2015年度東京大学教養学部にて、1・2年生向けに社会起業の授業を教える。特技はマグロを素手で取ること。第1回 総務省「NICT起業家甲子園」優勝、「KDDI∞Labo(ムゲンラボ)」第4期 最優秀賞 など、受賞多数。2017年、米誌「Forbes(フォーブス)」が選ぶアジアを代表するU-30選出。著書『いつかリーダーになる君たちへ』(日経BP社)『日本につけるクスリ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
株式会社文藝春秋
文藝春秋 執行役員 / 「文藝春秋」編集長
1964年生まれ。1989年3月早稲田大学政治経済学部卒、同年4月㈱文藝春秋入社。
「スポーツ・グラフィック ナンバー」編集部、「週刊文春」編集部、月刊「文藝春秋」編集部などを経て、2011年ノンフィクション局第一部部長、2012年4月「週刊文春」編集長に就任。6年間にわたり編集長を務めた後、2018年7月「週刊文春」編集局長。2020年9月より執行役員として「スポーツ・グラフィック ナンバー」編集局長を兼務。2021年7月、執行役員・月刊「文藝春秋」編集部。著書に『「週刊文春」編集長の仕事術』(ダイヤモンド社)、『文春砲』週刊文春編集部編(角川新書)、『獲る・守る・稼ぐ 週刊文春「危機突破」リーダー論』